自分が求めていたものは仲間

自分が求めていたものは、仲間だと気づいた。

過去を振り返ってみると、長く続けてきたのはサッカーとかだ。

サッカー自体に魅力を感じていなかったけど、続けてこれた。

その理由は仲間や友達の存在だった。

大好きな仲間だったし、友達だったからこそ続けてこれたんだと思う。

ずっと自分はお金や時間が欲しいんだと思い込んでいた。

自分の今までの行動を振り返ると仲間の存在がとても大きかったなと感じた瞬間でした。

 

立場からものを言わない理由

立場だけの関係性は、一瞬だけ。

利用価値がなくなったら、崩れてしまう。

長くて強い関係性を作るには、ささそ相手に興味を持って尊敬すること。

真剣に聴く力が求められる!

自分が一番楽しんでいること、その空気が伝搬するからいい雰囲気ができる!

人脈は流れて行くもの

人脈は日々変わり、流れて行くもの。

去る者、追わず。

日々流れるからこそ、リピーターを作るのは至難の業である。どう楽しませるか、どのように付加価値を高めるのかが重要な鍵だと思う!

 

自分だけの"特別感"をどのように作り、どのように浸透させるのか考えどころである。

 

一個のポイントとしては、新しい人を入れる事だと思う。それが、流れになるのだと感じる。

夢リスト

なりたい姿をイメージ、自分で創っていく。

 

・納得する人生にする

・お金を稼ぐ

・成長する

・思い立ったが吉日

・30歳までにお金の心配をしないゾーンに行く!

・30歳で年収2,000万

・旅行を仕事にする。

・最高な仲間100人に囲まれる

・優秀な人材10人と仕事をする。

・リーダーと肩を並べて仕事をする

・40歳で年収1億円

燃える闘魂で仕事をする

・銀歯を全て白に変える(クラウン)1本10万

・歯並び、噛み合わせを治す

Iphoneを買う!

自分が思う成長

自分の未熟な経験の中ではあるが、成長は他人との比較ではなく、過去の自分との比較だと思っている。

 

筋トレで例えると分かりやすいのだが、筋トレをこれからするぞって人が、マッチョを見て、俺も100kgのベンチプレスを持ち上げようとすると止めるだろう!

 

過去の自分との比較で成長しているかが決まる。ただ、理想の像や欲しい将来がある場合は、成長だけでは到達することは出来ない。成長や達成するには基準があるのだと最近思うようになった。